制作者一覧に表示されない場合はユーザーの権限を見直そう

何度かつまずいたので。。

たぶん特定の条件がでしかでないのでしょうが。

その事象が、作成者一覧にユーザーが表示されないというもの。表示されないといっても管理者である自分自身は表示されます。

非推奨のユーザーレベルが適応されちゃっている場合

https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%A8%E6%A8%A9%E9%99%90

ユーザーレベルは最終的に、バージョン3.0で非推奨となりました。

ユーザーの権限を10段階のレベルで分ける方法がかつては行われていましたが、現在はグループという考え方で分けられています。

  • 特権管理者 – サイトネットワーク管理機能や他のすべての機能へアクセスできるユーザー。「ネットワークの作成」を参照してください
  • 管理者 – シングルサイト内のすべての管理機能にアクセスできるユーザー
  • 編集者 – 他のユーザーの投稿を含むすべての投稿を発行、管理できるユーザー
  • 投稿者 – 自身の投稿を発行、管理できるユーザー
  • 寄稿者 – 自身の投稿を編集、管理できるが、発行はできないユーザー
  • 購読者 – プロファイル管理のみを実行できるユーザー

ただし、ユーザーレベルも古いプラグインとかだと使えたりするんですよね。WordPressは後方互換にかなり優しいバージョンアップをしてくれますので。

User Role Editor

ユーザーの権限をカスタマイズできる「User Role Editor」というプラグインがありまして、こいつが原因だった気がします。

このプラグインは非推奨としながらも、ユーザーレベルも設定もカスタマイズできる作りになっています。で、なぜか寄稿者と選択した場合に、ユーザーレベル0だけで設定されてしまっていました。0って購読者ですよね。。

ということで、寄稿者に設定したにもかかわらず、プラグインのユーザーレベル上では購読者としてカスタマイズ(編集)されていたため、

作成者一覧でも購読者として弾かれていたものと考えられます。

権限の変更

ということで権限を変更します。

ユーザー  > ユーザー一覧 > (該当ユーザー名にホバーにして)権限

User Role Editorのページに遷移するはずですので、

Group > Depracated

からレベル1を選択します。(レベル0とレベル1)

このあたりは、

https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%A8%E6%A8%A9%E9%99%90

を見ながら該当するレベルを選択すればいいでしょう。

これで権限グループが正常に動くようになりました。